DHAとEPAの血液サラサラパワーに注目!

ドロドロ血を予防・改善し、サラサラ血実現を目指すためには、ドロドロ血の原因となるものをなるべく避ける、ということが必要ですが、それと同時に「サラサラ血作りに役立つ成分を摂り入れる」ということも大切です。

 

サラサラ血作りに役立つと言われる成分はいろいろありますが、その中でも、もっとも注目したいのが、「DHA」と「EPA」です。

 

こんなにすごい!DHAとEPA

DHAとEPAは、不飽和脂肪酸の一種ーつまり、脂肪に由来する成分です。

 

「え、脂肪の摂りすぎは高脂血症の原因で、むしろドロドロ血を招くのでは?」と思われるかもしれませんが、実は、全ての油がドロドロ血を招く、というわけではありません。

 

DHAとEPAは、私たちの身体を構成する上で欠かせない存在である「必須脂肪酸」に分類されており、ドロドロ血の原因になるどころか、むしろ健康作りに役立つ油として、大活躍をしてくれる存在なのです。

 

DHAやEPAは体内に蓄積されにくい油で、しかも、以下のようなサラサラ効果が期待できます。

 

@血栓を溶かす。
A血小板が凝固する作用を抑制する。
B血中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らすよう働きかける。

 

数あるサラサラ成分の中でも、これほど強力なサポート力を持つ成分は、他には見当たらないでしょう。

 

ですが、これほどの効果が見込めるDHA・EPAは、残念ながら人間が体内で合成して作り出すことはできません。
食事やサプリ等で、毎日きちんと補給しなければ、DHA・EPAによるサラサラ効果は得られないのです。

 

DHA・EPAを多く含む食品は?

では、DHAやEPAを多く含む、「血液サラサラ食材」は何なのかというと・・・

 

ズバリ、さば・さんま・いわし・ぶり・マグロ・鮭などの「青魚類の脂」です。

 

DHAやEPAはあくまで「脂肪酸」なので、たとえば、同じマグロであっても、脂肪分が少ない赤身の部分にはDHAやEPAが少なく、トロなどの脂の多い部分にはDHAやEPAも豊富に含まれている、というように、部位によって含有量の違いがありますよ。

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